プリント基板の設計、製造、実装の最安ネット通販

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プリント基板の設計も製造も、安くて早い基板屋シーネックスへ

プリント基板の試作や格安での製造が可能なメーカーです

  • オールインワンタイプ・リピートタイプの説明
  • オールインワンタイプ・リピートタイプの説明を動画で見る
  • 東京都経営革新計画承認企業
  • 実用新案登録第3182861号

当社独自の3つの安心。

フィルムの管理は、当社独自の3つの安心ステップで心配無用!!プリント基板リピートタイプの場合のガーバーデータをはじめフィルムは
10年間24時間温度湿度管理し、さらにL砧舛琶欖匹い燭靴泙后
2回目以降のリピート注文も安心して御注文下さい。

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ネット通販でよく見かける“イニシャル費無料”のプリント基板の製造・作成サービス。しかし海外生産では流通コストがかかるため、総額では高くなるケースがあります。また、設計したものを繰り返し注文するには高額でお困りのユーザー様もいらっしゃるかと思います。
そのような方々の不満を払拭するのが当社の「オールインワンタイプ」と「リピートタイプ」。基板屋CNEXは高品質なプリント基板を格安・短納期でご提供いたします。お預かりしたガーバーデータやメタルマスク等は当社独自の保管体制でしっかりと管理。リピート製作時も安心してお任せください。試作1枚からご注文を承っております

プリント基板製造

最短1日製作の試作対応が必要な受託開発会社様から、年間数台~数百台生産予定の自社製品、OEM製品対応メーカー様まで、あらゆるご要望にお応えいたします。

詳細はこちら

パターン設計

片面基板から多層基板(12層)まで、あらゆるプリント基板のパターン設計を承っております。量産のものはもちろんのこと、試作のもの1枚だけでも対応可能。お気軽にご相談ください。

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基板実装

手付けから機械実装まで、仕様やご要望に応じて柔軟に対応いたします。共晶品だけでなく、鉛フリー品の実装も可能。小さな表面実装部品の手付けもお任せください。

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プリント基板の製作に強いメーカーです

電子製品の製作に欠かせない部品のプリント基板。
必要不可欠な部品だからこそ格安で確かなプリント基板の製作を、お求めでいらっしゃると思います。
そんな時こそ、プリント基板メーカーのシーネックスにお任せください。
高品質で格安のプリント基板を作成し、ご提供を続けてきた実績がございます。
また、量産の前段階で製品を確認したいという方向けに、試作も承っています。
量産メーカーでは対応してもらえない少量の基板にも対応致します。
表面に配線を施した片面基板や両面基板から、内部に何層かに渡り配線を施した多層基板の作成も可能です。
発注をいただいてから、基板の種類(片面、両面、多層…)により日程に差異はございますが短期でのプリント基板納品が可能になっています。
お見積もりで他社との比較が可能ですので、是非これを機に格安で高品質なシーネックスのプリント基板をお試しください。

プリント基板 種類 材質 層数 表面処理 一覧

片面基板
両面基板
4層基板、6層基板、8層基板、10層基板、12層基板
14~58層基板
FR-4材,CEM-3材,紙フェノール材
アルミ基板

片面フレキシブル基板、両面フレキシブル基板、多層フレキシブル基板
両面インピーダンス基板、多層インピーダンス基板

IVH,BVH基板
両面貫通樹脂埋め基板、多層貫通樹脂埋め基板
ピルドアップ基板

耐熱プリフラックス
有鉛半田レベラー、無鉛半田レベラー
無電解金フラッシュ
端子部電解金メッキ

パターン設計から部品実装までの流れについて

  1. *パターン設計

    まず、回路図と使用している部品(部品表)を提示して下さい。CADにより部品を配置し、回路の通り接続し、配線作業を行いデータ化します。
    もちろん開発担当者の側でパターン設計をしたデータを支給して頂き、そこから基板製造に入る事も可能です。

  2. *プリント配線板(PWB)の種類(材料)

    材料はまず大きく2種類に分けられます。
    リジットPWB(硬くて曲がらない基板)とフレキシブルPWB(折り曲げられる基板)です。
    さらに層構成、銅箔厚、板厚等の特性を考慮して材料を決定していきます。

  3. *プリント配線板の仕様

    次に半田レジストの有無、シンボルの有無、そしてそれらの色を指定していただきます。
    半田レジストは緑色、シンボルは白色という固定概念にとらわれず、色については各種用意しておりますので、問い合わせをして下さい。
    また表面の仕上げには半田レベラー、フラックス、金メッキなどがありそれらの中から表面処理も指示していただきます。

  4. *基板製造

    プリント配線板の製造工程は多岐に渡りますが、一般的には以下の様になります。
    指定された内容で材料をプレス⇒材料裁断⇒穴明け⇒銅メッキ⇒パターン形成⇒半田レジスト塗布⇒シンボル印刷⇒表面仕上げ⇒外形加工⇒Vカット加工
    と言った工程になります。

  5. *部品実装

    実装する電子部品は、支給して頂く場合がほとんどですが、弊社でも調達は可能です。
    最近の電子機器に使われるプリント配線板は、表面実装の電子部品が使用されている場合がほとんどです。
    従って実装には、メタルマスク版を製作し、これを用いて電子部品をはんだ付けしています。

プリント配線板は、開発担当者の意図を盛り込んで作られるオーダーメイドの電子機器です。
固定された既製の電子機器とは違い、各々の基板の内容、納期、によって価格もそれぞれ違ってきます。
まずは、お気軽に相談していただき、見積り依頼から始めて下さい。

21世紀の電子業界に対するシーネックス電子の取り組み

近年の電子機器発達の中で電子部品とプリント配線板の役割は重要なものとなっており、電気的特性を高めるため回路のプリントと多種な部品同士を接続する材料としてリジッドが使用され表面にBGA、CSPなどの高密度部品をはんだ付けにて固定され、高精細な配線を形成することで多機能な測定計測機器が開発された。
特に半導体製造工程を構成する最も重要なステッパーによる、回路形成後に必要な電気特性の種類に応じた精密測定検査機器により、製造納期を早めることで製品の価格を抑えることができる。
今後 通信速度の5G化でAI,IOTの急速な普及により、プリント配線板と電子部品の技術革新は電子機器の発展に欠かす事が出来ないものとなり、シーネックス電子はその一翼を担うリーディングカンパニーである。

おつきあいのスタートは見積りから

まずは下のボタン(入口)から見積依頼を…
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TEL 0120-593-447
mail info@kibamya-cnex.jp

スタッフのひとりごと
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